第8回(2015年)資格認定試験

第8回(2015年)資格認定試験を振り返って

2015年度の企業内マネジメントコーチ受験者は、関西プロックより4名の皆様に受験いただきました。9月に筆記試験が有り、 引き続き筆記試験の合格者は11月実技試験というスケジュールでした。

まず、 筆記試験の合格ラインは70点です。問題の内容は、交流分析、マネジメント、業績アップ、コーチング、そして小論文となります。各人得意分野がそれぞれあるようですが相対的に業績アップで取り扱う数字の計算式については、 皆さん緊張してしまってうっかりとして計算ミスなどが目立ちました。
そして、 交流分析やコーチングにつきましては、 大変意識が高くその分しっかりと正解されました。また小論文につきましては、企業内マネジメントコーチングをするに当たっての注意点や心構えを献身的な視点からの内容でさすがにしつかりとした考え方が反映される内容でした。

点数のばらつきはございましたが、4名全員が合格され11月の実技試験に臨んでいただきました。

そして、 実技試験についてはロールプレイングをコーチ・クライアントの役割で行っていただきました。
主にコーチについては、きちんと傾聴できているか、クライアントの話す内容に対して感情に寄り添っているか、コーチとしてクライアントが望むところへ行くための質問を通して現状分析をしているか、資源の発見や解決の糸口を見出し目標を明確化させたか、 どのようなショートゴールを決意してもらえたか。
基本のスキルをチェックし適宜必要な技術を使えるのかなどを確認させていただきました。
流石に今夏の受験者は、 過去サポータ ーの経験者であったり、 現役のサポーターをされている皆様で実技については4名とも申し分のないコーチングでした。
最後に面接は、 今後企業内マネジメントコーチとしてどのような活動を実践していくのか活動に関する考え方などについてお伺いさせていただきました。受験者全てが今後の社内においてコーチングのスキルとマインドでしつかりと人材の育成を目指していらっしゃる決意が伝わってくる面談内容でした。

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